NHK大河ドラマ一覧
龍馬伝
「龍馬伝」は、2010年のNHK大河ドラマ。第49作。原作は、福田 靖。
天地人
「天地人」は、2009年のNHK大河ドラマ。第48作。原作は、火坂雅志。主人公は、上杉景勝に仕えた上杉家の家老・直江兼続。
篤姫
「篤姫」は、2008年のNHK大河ドラマ。第47作。原作は、宮尾登美子「天璋院篤姫」。
風林火山
「風林火山」は、2007年1月7日から放送されている46作目のNHK大河ドラマ。原作・井上靖。武田家軍師、山本勘助が主人公。
功名が辻
「功名が辻」は、2006年1月8日〜12月10日に放送された45作目のNHK大河ドラマ。原作、司馬遼太郎。
義経
「義経」は、2005年1月9日〜12月11日に放送された44作目のNHK大河ドラマ。原作、宮尾登美子「宮尾本平家物語」「義経」。
新選組!
「新選組!」は、2004年1月11日〜12月12日に放送された43作目のNHK大河ドラマ。原作は、三谷幸喜。
武蔵 MUSASHI
「武蔵 MUSASH」は、2003年1月5日〜12月7日に放送されたNHK大河ドラマ、第42作。原作は、吉川英治「宮本武蔵」。
利家とまつ〜加賀百万石物語〜
「利家とまつ」は、2002年1月6日〜12月15日に放送されたNHK大河ドラマ、第41作。原作は、竹山洋。 利家とまつ〜加賀百万石物語〜
北条時宗
「北条時宗」は、2001年1月7日〜12月9日に放送された第40作目のNHK大河ドラマ。原作は、高橋克彦「時宗」。
葵徳川三代
「葵 徳川三代」は、2000年1月9日〜12月17日に放送された第39作目のNHK大河ドラマ。原作は、ジェームス三木。
元禄繚乱
「元禄繚乱」は1999年1月10日〜12月12日に放送されたNHK大河ドラマ、第38作。原作は、舟橋聖一「新・忠臣蔵」。
徳川慶喜
「徳川慶喜」は、1998年1月4日〜12月13日に放送されたNHK大河ドラマ、第37作。原作は司馬遼太郎。
毛利元就
「毛利元就」は、1997年1月5日〜12月14日に放送されたNHK大河ドラマ、第36作。原作は、永井路子の「山霧」「元就、そして女たち」。
秀吉
「秀吉」は、1996年1月7日〜12月22日に放送された第35作のNHK大河ドラマ。原作は、堺屋太一。
八代将軍吉宗
「八代将軍吉宗」は、1995年1月8日〜12月10日に放送された、第34作目のNHK大河ドラマ。原作は、ジェームス三木。
花の乱
「花の乱」は、1994年4月3日から12月25日にかけて放送された33作目のNHK大河ドラマ。日野富子の生涯。原作は、市川森一。
炎立つ
「炎立つ」(ほむらたつ)は、1993年7月4日から1994年3月13日まで放送された第32作目のNHK大河ドラマ。3部構成。第1部、第2部の原作は、高橋克彦。
琉球の風
「琉球の風」は、1993年1月10日から6月13日まで放送された第31作目のNHK大河ドラマ。原作は、陳舜臣。
信長 KING OF ZIPANGU
信長 KING OF ZIPANGUは、1992年1月5日〜12月13日に放送された30作目のNHK大河ドラマ。原作は、田向正健。
太平記
「太平記」は、1991年1月6日〜1991年12月8日に放送されたNHK大河ドラマ第29作。原作は、吉川英治。
翔ぶが如く
翔ぶが如くは、1990年1月7日から12月9日に放送された28作目のNHK大河ドラマ。原作は、司馬遼太郎。
春日局
春日局は、1989年1月1日〜12月17日に放送されたNHK大河ドラマ第27作。原作は橋田壽賀子。
武田信玄
武田信玄は1988年1月10日〜12月18日に放送されたNHK大河ドラマ第26作。原作は、新田次郎。
独眼竜政宗
独眼竜政宗は、1987年1月4日〜12月13日に放送されたNHK大河ドラマ第25作。原作は、山岡荘八。
いのち
いのちは、1986年1月5日〜12月14日に放送されたNHK大河ドラマ第24作。原作は橋田壽賀子。
春の波濤
春の波涛(はるのはとう)は、1985年1月6日〜12月15日に放送された23作目のNHK大河ドラマ。日本の女優第一号である川上貞奴を中心にした群像劇。原作は、杉本苑子。
山河燃ゆ
山河燃ゆはNHKが1984年1月8日〜12月23日に放送された22作目のNHK大河ドラマ。原作は、山崎豊子。
徳川家康
徳川家康は、1983年1月9日〜12月18日に放送された21作目のNHK大河ドラマ。原作は山岡荘八。
峠の群像
峠の群像は1982年1月10日〜12月19日に放送された第20作NHK大河ドラマ。題材は、忠臣蔵。原作は、堺屋太一。
おんな太閤記
おんな太閤記は、1981年1月11日から12月20日まで放映された19作目のNHK大河ドラマ。原作は、橋田壽賀子。
獅子の時代
獅子の時代は1980年1月6日〜12月21日に放送された18作目のNHK大河ドラマ。原作は、山田太一。主人公は、架空の人物。
草燃える
草燃えるは、1979年1月7日から12月23日まで放送されたNHK大河ドラマの第17作。原作は、永井路子の「北条政子」「炎環」「つわものの賦」など。
黄金の日日
黄金の日日は1978年1月8日〜12月24日に放送されたNHK大河ドラマ第16作。原作は城山三郎。
花神
花神(かしん)は1977年1月2日〜12月25日に放送された15作目の大河ドラマ。原作は、司馬遼太郎。
風と雲と虹と
風と雲と虹とは、1976年1月4日〜12月26日に放送されたNHK大河ドラマ14作。原作は、海音寺潮五郎。
元禄太平記
元禄太平記はNHKが1975年1月5日〜12月28日に放送された13作目の大河ドラマ。原作は、南条範夫。
勝海舟
勝海舟は、1974年1月6日から12月29日に放送された12作目の大河ドラマ。原作は、子母沢寛。
国盗り物語
国盗り物語(くにとりものがたり)は、1973年1月7日〜12月23日に放送されたNHK大河ドラマ第11作。原作は、司馬遼太郎。
新・平家物語
新・平家物語は、1972年1月2日〜12月24日まで放送されたNHK大河ドラマの第10作。原作は、吉川英治。
春の坂道
春の坂道は、1971年1月3日〜12月26日まで放送されたNHK大河ドラマ第9作。山岡荘八のオリジナル書き下ろし原作。
樅ノ木は残った
樅ノ木は残った(もみのきはのこった)は1970年1月4日〜12月27日まで放送されたNHK大河ドラマ第8作。原作は、山本周五郎。
天と地と
天と地とは1969年1月5日〜12月28日に放送された7作目の大河ドラマ。原作は海音寺潮五郎。大河ドラマ初カラー作品。
竜馬がゆく
竜馬がゆくは1968年1月7日〜12月29日まで放送されたNHK大河ドラマ第6作。原作は、司馬遼太郎。
三姉妹
三姉妹は、1967年1月1日〜12月24日にNHKで放送された5作目の大河ドラマ。旗本の三姉妹の視点から描いた。主人公は、架空の人物。
源義経
源義経(みなもとのよしつね)は、1966年1月2日〜12月25日に放送された4作目の大河ドラマ。原作は村上元三の「源義経」。
太閤記
太閤記は、1965年1月3日〜12月26日に放送された3作目の大河ドラマ。原作は吉川英治の小説「新書太閤記」。
赤穂浪士
赤穂浪士は、1964年1月5日〜12月27日に放送された2作目の大河ドラマ。原作は、大衆文学の重鎮である大佛次郎の大作『赤穂浪士』。
花の生涯
花の生涯は、1963年4月7日〜12月29日に放送された1作目の大河ドラマ。原作は舟橋聖一が1952年〜1953年に毎日新聞紙上で連載していた歴史小説『花の生涯』。