つまりは、アイデア次第で、面白いページにもなるし、そうでもなくなってしまうということです。
アイデアという言葉を簡単に使いますが、いいアイデアをどのように生み出せばいいのか、教えて くれる本は、けっこう少ないように思います。このページでは、良いアイデアを生み出す方法が書かれている 本を紹介します。
まず、一番のおすすめは、「いたずらマーケティング」
です。冊子です。私も買って読みました。冊子が入っている封筒を開くところからアイデアがつまっています。冊子の中身につきましては、 こちらのページに説明が書いて ありますので、読んでください。
ページの一番下に、まぐまぐのメールマガジン無料購読申し込み欄があります。このメールマガジンを とるだけでも、いろいろな発見があります。この冊子の作者のアライさんの、人となりもよく分かります。 私も大好きなメールマガジンです。ホッとしたい時に何度も読み返しています。
本
・「考具―考えるための道具、持っていますか?」加藤 昌治 (著)「エディターレビューをすべて見る」をクリックして、著者の方のコメントもぜひ読んでみてください。
・「7つのキーワード発想術―ヒットを生み出せ!」岩田 昭男 (著)
CD
・新聞の読み方〜日経新聞活用編〜たった140円の投資が、1億円に変わる新聞記事の読み方を説明しているCDです。アイデアを出すためには、情報の仕入れは不可欠です。 アイデアが出てくる新聞の読み方を教えてくれます。
小冊子(PDFファイル)
・ボイスレコーダー活用法歩いているときにひらめいたアイデアのメモの先にする方法です。
テープ
・「物語をビジネスに活かす」 -ストーリーアーツ＆サイエンス研究所 岡田勲アイデアの定義とは何か、ヒットするアイデアの条件とは何か、ということをお話されています。このお話を聞いた時には 驚きました。それから、余談ですが、実は、私は、このテープを聴いて「ノッティングヒルの恋人」を見たくなり、DVDを買いました。