スリムな本棚

 私は、昔はスライド書棚の方が、たくさんの本を収納できていいと思っていました。
 でも、スライド書棚は、奥行きがけっこう長く、部屋のスペースをけっこうとってしまう割には、
それにぴったり比例するほど、本の収納冊数が増えるわけではありません。
 奥行きが大きい分、奥の方にしまった本が何かが分からず、不便なことも多いです。
 やはり本は、どんな本があるのかひとめで分かる状態に置ける本棚が一番だと思います。




サピエンス Sapiens 152 ガラスベース 棚・収納【先行予約受付中!】 サピエンス
この本棚は、本を縦1列に並べます。文庫本で70冊ぐらい、単行本で50冊ぐらい入ります。
リビングにちょっと置いておく本棚として、おしゃれです。

この本棚のデザインは、イタリア家具界の大立者ブルーノ レイナルディです。
 





文庫本ラック 150×180cm (bc-151)
 私は、この本棚を買いました。
 奥行きは、一番下のところで、24cm、上段が10cmと薄いので、部屋に置いた時に
圧迫感がなく、いいです。

 組み立てはひとりでできました。シンプルなつくりなので、組み立ては45分あれば
十分できます。ただ、ダンボール箱から部品を出して、どの部品がどれかという確認に
30分ぐらいかかりました。






突っ張り書棚
床から天井までをいっぱいに利用した本棚です。

ガラス扉や扉で収納物をホコリ等から守りたい、
天井までをフルに活用して収納したい
という方におすすめです。





回転収納書庫
重い本棚の回転に成功!回転式だからこのサイズで大量収納が可能になりました。
回転するから本を探しやすいです。
文庫本なら、1,190冊収納できます。







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